仙北市議会 2021-03-03 03月03日-02号
担当部の建設部長にも補足をいただきたいと思いますので御了解お願い申し上げたいと思います。 このたびの角館地区、造道地区、中生保内地区の断水等水道の不具合では、水道利用者の皆様に大変な御不便と御迷惑をおかけしました。この場をお借りして改めておわびを申し上げます。現在は、完全復旧をしている現状にあります。 その後の検証、対策等でありますけれども、まず、角館地区であります。
担当部の建設部長にも補足をいただきたいと思いますので御了解お願い申し上げたいと思います。 このたびの角館地区、造道地区、中生保内地区の断水等水道の不具合では、水道利用者の皆様に大変な御不便と御迷惑をおかけしました。この場をお借りして改めておわびを申し上げます。現在は、完全復旧をしている現状にあります。 その後の検証、対策等でありますけれども、まず、角館地区であります。
◎市長(門脇光浩君) 私が感じている思いと担当部としての思いは、また相違があるかもしれないので、私がお話させていただいた後に、建設部長からその経緯等について、もし私以外の見解があればぜひお話いただきたいと思いますけども、先ほど話したとおり当時の土地改良区の理事長は、要するに原因をしっかりと断たなければいけないということで、その流路に対する思いということよりも、原因解決が一番だというような思いだったと
これを順次この予算のとおりにやるという方法も私はあろうかと思いますが、この大瀬蔵野橋を利用される方々が、非常に地元の方には失礼なことを言うようですが極めて少なく、交通量が少なく、冬期間は八割の坂の下のほうに抜ける開削道路も雪によって当面閉鎖されるわけでございますので、そういう点を考慮しまして、今進めておる大瀬蔵野橋の架け替え工事の予算を少しでも縮減できないものなのかどうかを担当部のほうにお伺いしたいと
秋田県のほ場整備担当と市の担当部、これは建設部と農林部でありますけども、緊密に連絡調整を行っております。工事の施工時期や各々の負担区分を協議している真っ最中でありますけれども、何とか道路を真っすぐにしたいんですが、ほ場整備事業上は、ほ場の整理をするわけですので、そこに直線でその道路が走るということになると、ほ場整備の形状が変わると。
それから、当然職員が先ほど話したとおり、仙北市も市としての応援の在り方も模索している最中であったので、どのようなお話なのかということで当然それは観光商工部のほうで、担当部のほうで随行させていただいているという現状であります。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番。
担当部のほうでも興味を持って実は情報収集している現状がありますので、必ずやりますという話ではなくて、どんな形になるか分かりませんけれども、検討はしていかなければいけないと思っております。 この点については、農林部のほうから少し補足をお願いしたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 八柳農林部長。
だけども結論からいうと、担当部課長から後でお聞きしたところ、結果的にはそこは使わないで、できれば角館地区の水道を引っ張る、または今、神代の森腰まできている水道管を西明寺地区のほうから引っ張って両方合わせていくという方法も検討していくということをちょっとお聞きしたもんですから、結果的にそうなれば、これまで費用としてかけたやっぱりかなりお金、自然科学研究所にもお支払いしたと思うんですが、そういうのがペイ
そういった場合の対応について、例えば保育士を入れるというのは、現場が足りないからお願いしますということで、担当部のほうに話が上がるのだろうと思いますけれども、そのときも今本当に足りないといった中での人探しということになれば、それも本当に今来てもらいたいのだということで、その方にお願いすることと、いやちょっと足りないかもわからないので、来てもらえれば来てほしいなということでお願いするのは、全然違うかと
◎市長(門脇光浩君) 3点一緒に御答弁させていただき、補足する部分については担当部に説明させたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 1点目であります。高齢者の事故が報道されるたびに、悲しみと痛ましさを強く感じております。高齢者の皆様が安心して運転免許を返納できる環境を1日も早くつくらなければいけないというふうに、最近特にそのニュース報道を見ながら職員は心を一つにしています。
15番 ◆15番(三浦利通君) 部長、まあお役所の答弁としてはそういうことでしょうが、私が先ほど言ったように、もう既に皆さん担当部課長わかってるかと思います、幸水っていうのはおおむね終了したはずです。そうすれば、ここ、平年時と出荷量、金額等に照らし合わせれば、まあ幸水が恐らく今6割前後ぐらいの品種構成占めておりますので、大体の状況っていうのはわかるはず。
特に、部活動に係る1日の勤務時間の増加や、運動部活動担当職員のうち担当教科が保健体育ではなく、かつ担当部活動の競技経験がない教員の割合が46%に達しているといったデータが示されておりました。
したがって、浄化槽設置ということが、この懸念をどのように払拭できるかということについては、花葉館、また、私のほうの担当部のほうとの協議を行いたいということで、この後再度進めさせていただきたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 13番。
そのうちの2回は現地視察が目的でありますけれども、御来庁いただき担当部との協議を行った後に更に現地で立ち寄るということもありました。こちら側からのアクションとしては、直接の本社訪問や工場視察で3回あります。日常的な情報共有は、電子メールや電話で行っております。
今は私もねんりんピック担当部含めて、そのことまで手が回っていない状況であるようであります。
だけれども、さっき話したとおり、何とかできるだけ前倒しにできる方法なないかということで、担当部と調整しているという状況です。 ○議長(青柳宗五郎君) 14番。
したがいまして、第1回目の処分と陳謝、これとほぼ同じような内容であって、いわゆる監査委員も含めて却下したということで、なぜ同じような問題のところで却下するのかというようなことが、今回のこの裁判の経過になってあるわけでありますけれども、その5年間に及ぶ公判についても、私は非常に引き延ばしだなというふうに感じているわけですけれども、やはりこの点を考えていきますと、私は当局の担当部署とか、あるいは市長等に
どのような活用ができるのかということは、観光の側面からも可能性は高いと思いますけども、すいません、まだ私の中ではそのイメージ、ビジョンを抱いておりませんので、きょうの御指摘を踏まえて担当部、また、秋田県のほうと、世界遺産という話は究極のお話になるかもしれませんけども、それの段階の前の観光資源としての活用については、御協議させていただきたいと思います。
というふうなことを述べられて、高橋豪議員の一般質問の答弁でも出てきているわけですが、私が一番心配するのはですね、長期にわたって同じ部署に配置するということが、その職員の方にとって果たしてベターなのかどうか、定年間近だとなれば、大変失礼なことを言いますけれども別だと思うんですが、やっぱり若手の方にはいろいろな部署を覚えていただいて、意欲を引き出していくというのを常に、人事権は市長にあるわけですので、ほかの担当部課長
そういうことも実は総務、まあ人事担当部のほうではいろいろ検討してるんですよ。検討して、まず今回は今までの形ということで試験をさせていただいたんですけども、そういうふうな御要望があって、やっぱり皆様方それに対して有効だと思われる、まあこれはコンセンサスが必要ですけども、そういう対策の一つとして、技術系であったり言語系であったりの方々の社会人枠での採用というものは、やっぱりあっていいと私思います。
◎市長(津谷永光) 津谷永光君登壇) 担当部で具体的に今検討しております内容につきまして、例えば上限1,000万円とか、そういうものを求めながら宿泊客の増を見込もうとすると、これまで宿泊客数の20%ぐらいをふやすための、例えば客室を改修するとか、そういうことを計画しているところに対しては補助をしましょうとかというような、具体的に検討をさせていただいています。